大人になりきれないおとなの日記みたいなもの

生き辛さや、その時感じた感情など、なかなか他人には言えない事をつらつらと書いていこうかなと。

自己啓発

自己啓発関連の書籍やその他のメディア、世の中には沢山流通している。自分もいろいろ読んだり体験してみたが、どうにも身に付かない。でもそれは当たり前なのかもしれない。自己啓発に書かれている内容は頭では理解できるし、至極真っ当な事が書かれている事が多い。

では何故それを実践にうつせないのか?

自分の性格を自分の力で捻じ曲げるのはとても難しい事だからだ。結局のところ、心の悩みは同じ事柄が起こっても受け取る人によって感じ方や考え方が異なる。それはその人の性格によるところが大きい。性格とはつまり、事象に対する心の反応だ。何かが起こった時、Aという感情が起こり、それが自分を悩ませる事になる。つまり、考え方の集合体が性格と言い換えてもいいと思う。

これは長年自身で培ったものだからなかなかかえることは難しい。よく性格は変えられるというが、それはつまり、意識して考え方を変えていくということ。前述のAという考え方ではなく、意識的にBという風に考える訓練を地道に行なっていき自然とそれができるようになった時、性格が変わるのだ。

しかしながらこれはとても難しいだろう。頭では理解できても、心がついていかない。

結局はいつもの考え方に戻ってしまう。だからいつも同じことで悩み苦しむ。ではどうすれば少しでも悩みから解放されるのか?

受け入れるしかないのかなと思う。

結局はそれしかないだろう。またこう考えちゃったなと気付き、そこで諦める。でも、苦しくても、やるべきことはやらなければ終わらない。それが出来るか、もしくは逃げるかでその人の全てが決まると言ってもいいだろう。

性格は育った環境が大きい。親との関係、兄弟、友人、その他自分と接してきた人間関係。あとは持って生まれた資質。

働くようになると学力ではなく、コミュ力の大切さに気付かされる。これがないと頭が良かろうが何だろうが、人間関係が築けない。そういう人は社会人としては辛い思いをする。