大人になりきれないおとなの日記みたいなもの

生き辛さや、その時感じた感情など、なかなか他人には言えない事をつらつらと書いていこうかなと。

仕事は楽しいかね?

これは本のタイトルだ。

最近、これの漫画バージョンを読んだ。正確には7割くらい読んだところ。

この本が言いたいことをかいつまんでいうと、仕事が楽しいと思うためには、日々の改善が大事という事。何かを日々試し、失敗しても構わない。成長していく気構えが大事だ。ということのようだ。

言いたいことは分からなくはない。確かに、夢や希望、やる気を持っていて、でも何か物足りない。という悩みを持って、仕事がマンネリ化しているような人にはためにもなるのかなと。

ただし、この主人公はサラリーマンではなく、夢を追いかけているアルバイターで、その雇い主もカフェ経営という個人経営者。良くも悪くも自分の考えがストレートに仕事に直結でき、かつ失敗する可能性はあるにせよ、何をするにも即効性がある立場だ。

しかし、サラリーマンで自分の担当する仕事に対し、改善や変更を加えようとするのはとても労力がいるし、何より余程の立場の人でも無い限り、現状維持が精一杯で何より人手が足りないから仕事に追いかけ回されている状況ではなかろうか?

その仕事に対し、心身共疲弊しているのが最大の悩みなのだ。それが大半のサラリーマンの姿ではなかろうか?

この本の言っていることは至極正論だが、あまりにも現実とかけ離れていて、とても実行できるものでは無いというのが感想だ。

ま、自分の場合、行きていく夢や希望、目的意識が無いというのが最大の悩みなので、この本の提案の斜め下を行っているのだが。